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樹種の判別

 伐採しようとする区域は、事前に植生調査をします。
樹種と胸高直径(実際には、1.2mでの幹の周囲長を測る)を調べています。
ここで厄介なのが樹種の判別です。
葉や花、実などがあればある程度判別ができますが、樹高が高くなった林では
幹だけしか見えないことがほとんどです。葉ははるか上についていて採れない
というのが普通です。
 最近は高枝切りばさみを使って、葉を採取することもやっていますが、それも
難しいことがあります。
 ヒサカキとシャシャンポ、クロバイは葉を見てもとても似ています。見慣れてくると
少しずつわかってくるのですが、まだ、まだです。
下の写真はクロバイと判定しました。間違っていたら教えてください。
クロバイ?
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雨のやみ間をぬって

 11月14日(土)
 天気予報は朝から雨、
確かに予報どうり雨が降っていました。ずっと天候に恵まれてきた
大人の里山づくり講座、ついに今年は雨スタートか・・・
まぁ、第1回目なのでフィールドだけでも見てもらおうと思って9時半から
講座をスタートさえました。
 ナラ枯れ木や過去3年の伐採区域を説明しながら現地へ、着いたころには
おや?雨が当たらないぞ? 止んできた、「調査しますか。」との
問いかけに皆さんやる気満々、よし、やりましょうと言うことで調査実施とになり、
10×20mの区域を2か所を毎木調査しました。
 今年のフィールドは、意外とコナラが少なく、スギ、ヒノキが混じっていることが
わかりました。それでも太い木はコナラとアカマツでした。
ここが、かつてコナラとアカマツの混じる林であったことを物語っています。
次回の講座は、12月5日です。皆さん元気に参加してください。
2015毎木調査

コウヤボウキ

 今、3年前の伐採区には、コウヤボウキ(キク科)の花がたくさん見られる。明るい秋の
里山を代表する植物だ。
 そんなに目立つ花ではないが、頭花は筒状花が集まって白っぽくみえ、芯の
部分は淡いピンク色に見える。冠毛が赤い色をしているせいです。
 冬には、残った冠毛が開いて白い毛玉のようになる。
コウヤボウキは山が明るくなった一つの証拠です。
コウヤボウキ(C区)

チップ車試用

 10月29日
 今年度、四日市市から借り受けて利用するチップ車を初めて現地で使用した。
昨年度までは、伐採区域が道路に近く街路樹をチップ化できる車に来てもらって枝葉を
処理して、近くの小動物園などで使ってもらっていた。
 しかし、今年の区域は、道路から遠くなり搬出に労力がかかるようになった。そこで
四日市市が新たに購入した自走式のチップ車を借りて現場に運び、その場でチップに
することにした。
 今回は、初めてであったが、結果的にとてもスムーズにできた。直径10cm程度までの
木は、難なくチップ化できる。音が少しうるさいが、結構燃料消費も少ない。
できるチップは、チップというより「粉」に近い。
 畑に入れる。積んでおいてカブトムシの発生を促す、チップロードを作るなど、いろいろ
使い道はありそうだ。
チップ化作業

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南丘里山ブログ

Author:南丘里山ブログ
四日市自然保護推進委員会が行っている南部丘陵公園の里山保全活動の紹介ブログです。

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