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春を待つ

 皆伐開始から、4回目の春がめぐってこようとしている。
春を待つ伐採地を歩いた。
切り株から萌芽したコナラは人の背丈の2倍ほどになった。
発芽したコナラ、アカメガシワ、ネジキの冬芽が膨らんで
すぐにも若葉を出しそうだ。
アカマツの実生も3年が経って一人前の松の姿になった。
今は、まだ、さみしい冬の姿だが、1か月もすれば新緑で
いっぱいになるでしょう。
時間のある時に散歩にお出かけください。
b皆伐区4年目の春
bコナラ萌芽から3年
bコナラ冬芽
bアカメガシワ
bネジキ
bアカマツ実生から3年
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樹種の判別

 伐採しようとする区域は、事前に植生調査をします。
樹種と胸高直径(実際には、1.2mでの幹の周囲長を測る)を調べています。
ここで厄介なのが樹種の判別です。
葉や花、実などがあればある程度判別ができますが、樹高が高くなった林では
幹だけしか見えないことがほとんどです。葉ははるか上についていて採れない
というのが普通です。
 最近は高枝切りばさみを使って、葉を採取することもやっていますが、それも
難しいことがあります。
 ヒサカキとシャシャンポ、クロバイは葉を見てもとても似ています。見慣れてくると
少しずつわかってくるのですが、まだ、まだです。
下の写真はクロバイと判定しました。間違っていたら教えてください。
クロバイ?

コウヤボウキ

 今、3年前の伐採区には、コウヤボウキ(キク科)の花がたくさん見られる。明るい秋の
里山を代表する植物だ。
 そんなに目立つ花ではないが、頭花は筒状花が集まって白っぽくみえ、芯の
部分は淡いピンク色に見える。冠毛が赤い色をしているせいです。
 冬には、残った冠毛が開いて白い毛玉のようになる。
コウヤボウキは山が明るくなった一つの証拠です。
コウヤボウキ(C区)

この前の不明種

 前回ブログに書いた不明のラン科植物、よく知っている方に
現場で見てもらいました。
 葉のウズラ模様は少し少ないけど、ラン科シュズラン属のミヤマウズラ
だろうということになりました。
 はじめて見たので、ちょっと感激、南丘で見たという人も知りません。
ネットで調べていたら、埼玉や群馬では絶滅危惧Ⅰ類に入っているとか。
 里山に入っているといろいろな植物に出会います。

これは何?

 9月27日、今年度伐採予定の区域の毎木調査を行いました。
林の中に入ると大きくなった木は、木肌だけしか見えません。
葉っぱははるか上、
この木は何?葉はどうなっている。そんな悩みがつきません。
 林の中で上ばかり見ています。
 ところが、そんな林の足元に、こんなきれいな小さな花が咲いて
いました。
 さて、これは何?
わかった人は、教えて、シュスラン?ミヤマウズラ? それとも・・・
これは何
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南丘里山ブログ

Author:南丘里山ブログ
四日市自然保護推進委員会が行っている南部丘陵公園の里山保全活動の紹介ブログです。

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